2009年7月14日

コスプレ 日光江戸村

コスプレ 日光江戸村200907


コスプレ 日光江戸村200907


あの日光江戸村のコスプレが帰ってきたー!

ということでしょうか。

詳しくは知らないんだけど、ここ数年開催されていなかった
日光江戸村でのコスプレイベントが、久しぶりに
行われたのです。


ま、私は、初めてなんで、久しぶりー
とか、復活したー、
とか、帰ってきたー、

ってことは何も感じることなくカメラ持って行きました。


日光や鬼怒川温泉には、何度も行ったことがあるけど
日光江戸村は初めて。

新宿からスペーシアに乗って、復刻とりめしを食べて
ちょっとした旅行気分です。

京都太秦が時代劇撮影では、有名ですが
日光江戸村でも撮影は行われています。

その面積は、江戸村のほうが、太秦よりも広いのです。

今回は、バスツアーで参加、

ではなくて、現地参加にしました。

バスツアーは、なんと朝6時半に東京駅全員集合!!

いくら日光鬼怒川が、東京から遠いとはいえ
6時半に東京駅に来るには、出発は始発近いんじゃない??

ちょっと都内から遠い人は、もう参加できないという
厳しい条件なわけなのねー、トホホ・・・。

んで私とレイヤーさんは、ゆっくりと新宿から
スペーシアに乗ったわけだ。


梅雨の合間のちょっとした曇り空。
なんとラッキーなことか。

受付で6000円支払い、通行手形と地図をもらう。

6000円、高っ!

と思ったけど、日光江戸村は普通に入場しても
4500円かかるそうで、それにコスプレ代1500円
足しているだけなので、実はお得かもね。

ロケーションは、いわずもがな、これ最高の時代絵巻。

園内スタッフも、売店の人たちも皆着物姿で迎えてくれる。
なんだか、普通の格好をして、デジタル一眼レフカメラを
首からぶら下げている自分の姿が浮いてしまいます。

一般観光客も、3000円から10000円くらい払うと
忍者から殿様、姫様と衣装をレンタルできます。

ちなみに鎧兜武者もあります。
これは、要予約で、費用は30000円!
さすがに甲冑姿は、高いですな。

人が多くて、写真を撮っても背景に、関係ない人が
入ってしまい・・・コスプレ撮影にはちょっと??
と考えていましたが、
まったくその心配は、まったくいりませんでした。

アトラクション待ちで長い行列ができている
遊園地とは、違い、そもそも人でゴチャゴチャって
ほど混んでいないんですね。

たっぷりと、時代劇風なバックで、新鮮組などの
コスプレイヤーさんを撮影しました。

いやー、ロケって解放感があって、スタジオと違って
いいもんですな。

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