2009年1月の大会は、富士スピードウェイ本コース1周4.5kmで
競われる7時間耐久レースだ。
今回で3回目のフルコースでの、ママチャリスーパーグランプリ。
参加者は、約1000チーム。
1チームあたり10名としても10000人が参加するという今や
世界一のママチャリイベントになった。
8月3日は、そのママチャリグランプリ2009の予選日だった。
インターネットでの先着受付順でエントリーが決まる。
その日、午前中、スポーツエントリーのサイトがダウンしてアクセスできない!
な、なんと、アクセスが多すぎて、ダウンしているのか?
はたまた、激戦を予想して、最初は閉めているのか?
いつゲートが開いて、予選(受付)が開始されるのか?
きっとPCの前には、来年の富士スピードウェイのママチャリGPを
ぜひとも走りたい!というツワモノ達が、息も荒くれ、そのときを
待っていたに違いない。
とはいっても、1000チームくらいは、予選通過(くどいようだが、受付のことね)
できるので、まあすぐにやらなくてもまだエントリーはOKさ!
と余裕でいた。
午後になって、再びスポーツエントリーのサイトを見ると、
ちゃんとアクセスできたので、すかさず受付。
その日のうちに、コンビにでエントリーフィーを払う。
これで、エントリーは無事完了。
予選通過できた。
その日は、エントリー一覧に載らなかったので、やや心配だったが
翌日の8月4日には、わがインシデンツもエントリーリストに掲載
されていた。
しかし、残り受付枠は、約70チームの表示になっている。
のんびりしていたら、予選敗退になるところだった。
昨年はもっとのんびりしてても予選通過できたのに・・・。
恐るべし、ママチャリグランプリ@富士スピードウェイ。
そして予選開始3日目となる8月5日には、キャンセル待ちとなってしまった。
さて我がインシデンツ、1月のスーパーグランプリの前に
10月は、カートコースでのママチャリグランプリ5時間耐久が待っている。
まだ参加メンバーが集まっていないような、いるような・・・?
楽しんでママチャリ乗りましょう。
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