ホテルではありません。
宿泊するような、長い機関の研修に利用
される施設なのです。
地下1階に、大浴場
1階に、レストラン、ロビー
2階に、研修室、小さい部屋から、大きい部屋まで
最大200名まで収容可能なホールあり。
で、そのうえが宿泊施設でこれはまるっきり
ビジネスホテルそのものです。
逃げ場のない、研修の話はおいといて、
ここのランチがこれ、
そう、ランチなんです。
あまりの豪華さにビビりました。
お金かけすぎです。
その分、しっかり研修受けて会社へ戻って来い!
ですか、はー。
日々のぐうたら生活、ラジコン・クローラーでまったり、 ミニッツでぐるぐる、テレビで爆笑、映画で感動、 ニュースに反応、PCで格闘、野球で筋肉痛
宿泊するような、長い機関の研修に利用
される施設なのです。
地下1階に、大浴場
1階に、レストラン、ロビー
2階に、研修室、小さい部屋から、大きい部屋まで
最大200名まで収容可能なホールあり。
で、そのうえが宿泊施設でこれはまるっきり
ビジネスホテルそのものです。
逃げ場のない、研修の話はおいといて、
ここのランチがこれ、
そう、ランチなんです。
あまりの豪華さにビビりました。
お金かけすぎです。
その分、しっかり研修受けて会社へ戻って来い!
ですか、はー。
で、ホテルからの招待状で、レストランの料金を
半額にしてくれるっていうんで、毎年
品川のホテル パシフィックに行っています。
利用するのは、中華料理の冠園です。
バイキングというと、あまりおいしくないけど
食べ放題だから、まあいいや、、的な発想が出てきますが、
ここ冠園のそれは、適当に調理された感じは
ほとんどないので、本当にうまい中華が
食べ放題なのです。
今回もプレートで、3回おかわりして、最後にケーキと
コーヒーまで頂きました。
TOKIビルの3階にある、居酒屋 寿庵。
夜は、串揚げと鉄板の居酒屋。
なかなか値段も安く、貧乏会社員には
良い味方だ。
というわけで、寿庵のランチです。
5種類くらいあるのですが、時間とともに
人気メニューは消えていきます。
にしんの塩焼き定食とか、なんとかプレート1日限定20食とか。
んで、いつも食べられるのは、牛すじ煮込みカレーです。
この店は、カレー屋さんではないけど、
とってもおいしいです。
なんか家庭的なカレーライスでほっとします。
あまり辛口でもないので、子供でもOKです。
下手に酔っぱらってしまうと、
新橋駅は、どっちだったっけ?
あっちこっち千鳥足でふーらふら。
というわけで、新橋駅烏森口からの
ごちゃごちゃ地帯で、ランチです。
夜は賑やかな居酒屋、昼はひっそりと
ランチをやっています、魚魚丸。
選んだランチは、アナゴ天丼。
丸ごと1匹、どかーんとアナゴの天ぷらが
丼から左右に5cm以上は、大きくはみだして
乗っかっています。
圧巻です、はい!
はじめは調子よく食っていましたが、
やはり後半は、失速。
油系に、弱い中高年なのでした。
仕事で来るときもありますが、
時間的にゆっくりできないことが
多い今日この頃です。
というわけで、久しぶりに秋葉でランチです。
まぐろとろろ
やまかけ丼 500円
おわんかけそば 250円
といっても、安い雑酒?の部類ですけど。
キリンから発売された新しい発泡酒。
その名は、
サウザン 1000
ミネラルの恵み
(マグネシウム)
ENDLESS CLEAR
硬度1000仕込み
長っ!!
いったいなんと呼べばいいのでしょうか?>キリンさん。
ま、とりあえず、サウザン
ということで、オチケー。
おいしい天然水仕込み、なんてのが多いけど
これは、違います。
おいしいか、まずいかは、知らないけれど
硬度1000のミネラル硬水を使っています。
味は、すっきり感が冴えていて、
冷たいと、キリリとアルコールが効いています。
まったりとした天然水にはない、、、
この感覚は
アサヒスーパードライが、出た20数年前を
思い出させてくれます。
発泡酒もどんどん進化していきますなー。
嗚々、そして、
ビールの味が記憶から・・・。
駅の改札からそのまま海側へ行く同じ
フロアーにあるお店。
カウンター席のみ喫煙できますが、いつも
いっぱいで、いまだそこに坐ったことがありません。
というわけで、ニューヨーク グランドキッチンで
きっちんとランチです(爆笑?)
1000円以上するハンバーガーは、考えた末パス。
デミグラスハンバーグプレート 990円
ポテトサラダ、レタスサラダ、ごはんは普通盛りでも
けっこう多め、大盛りにもできますが、
たぶん、おかずが足りません。
ハンバーグは、ごく普通、鉄板にのってくるわけではないので
あんまり熱々では、ありません。
デミグラスソースは、かなり甘口。
もうちょっとソースは、辛くてもいいんじゃないでしょうか。
お子様にはいいかもしれませんが、
親父には、やや物足りない感が拭えません。
スープは無しですが、ドリンク付きです。
まあ場所が駅だけに、妥当な値段でしょうか。
そこで、急きょ、エンツォのボディーを
引っ張り出してきて、MR03シャーシに
乗せてみました。
シャーシは、SC430のままで、
モーター位置をMMへ、
リヤのピッチングダンパーを外して、
イーグルのフリクションのみ
タイヤ・ホイールはそのまま使いました。
MMの加速はいいですねー。
ピッチング無しでも、しっかりと路面をとらえて
トラクションが効いています。
タイヤがあっていないので、コーナーは
いまいちですが、意外と安定しています。
フロントにCカーのタイヤ・ホイールを使うと
良くなるでしょうか?
さすが、エンツォ・ボディー。
低重心で、安定感抜群です。
Cカーの中でも、邪魔にならず周回できました。
しょせん、おもちゃのラジコン、と思われるのは心外である。
サーキットへ初めていったとき、ベテランやうまい人の
ミニッツの速さに、誰しもビビったのではないだろうか。
というわけで、車種によっては、簡単に
フロント部分が、破損してしまうミニッツ。
Sチューンの日産350Zは、非常にもろくて
すぐにフロントが割れてしまいます。
その弱い部分を保護するパーツを買ってみました。
メーカーは、京商公認のR246です。
でっかいT字型のバンパーは、ポリカーなんとか、、
まあ素材はどうでもいいんだけど、
なんか、これデッカ過ぎではないでしょうか?
いくらなんでも、こんだけのものを
車体のフロントから、突き出して走行すると
重量バランスとかは、まったく別物になってしまうでしょう。
ここは思い切って、スパっとカットしちゃいましょう!
すっきり小さくなりました。
これくらいなら、走りにも悪影響は及ぼさないでしょう。
シャーシ裏に2本のねじで固定されているだけ
予想通りの作りでした。
プラ板をきれいに切り出せば、簡単に自作可能ですね。
まったく、トホホな世の中ですなー。
というわけで、すっかりビールの味を
忘れつつある今日この頃です。
これは、100円ローソンに売っていた発泡酒です。
初めて見るデザイン
むむむっ、メーカーはどこだろう?
なんか怪しいな。
国産ではなく、輸入品なのでした。
発泡酒、韓国製、輸入して
1本、105円。
いったい原価は、いくらくらいなのでしょうか?
いつの日からか、本物ビールを飲む機会は
めっきり減ってしまい。
安い発泡酒などばかり。
しかも、それらは、自動販売機の缶ジュース
よりも安く売っている。
安いのか、高いのか?
どこで誰がどんだけ儲けているのか?
税金はいくらなのか?
まったく、考えていると酔えません。
ARSサーキットへ行くのも、午後からが多いからね。
というわけで、ARSサーキットの大食いおやじたちに
絶大なる支持を得ているらしいうわさの
中華料理店へ、Yさん、Nさんと行ってみるの巻き。
なんと太っ腹!
この店は、ランチタイムでもごはんとチャーハンが
おかわり自由なのだ。
本当かよ?
最初の映画、ゴースト・イン・ザ・シェルは
まだ観ていなかったのですよ、実は。
これこそが、攻殻機動隊だよ!
という人が一番多いんでしょうか。
アメリカ ビルボードのDVD売上NO.1になり、
その後多くのl映像作家に影響を与えた
というのは、有名な話。
では、私の初めての攻殻機動隊は、いつか?
ふと思い出してみると、深夜日本テレビで放送
されていたころの、攻殻機動隊
Stand Alone Complex 笑い男事件 でした。
それも、続けて観ていなくて、とびとびで
数回みただけだったので、笑い男事件の
全容がまったくわからずで??状態。
1話だけでも、それなりのストーリーには
出来ているので、SF刑事ドラマっぽい感じで、
十分楽しむことはできました。
草薙の顔が、ちょっと変?
荒巻の声が違う?
などテレビシリーズから、こちらへもどると
多少なりとも違和感が拭えません。
攻殻の世界は、しっかりと描かれていて
アニメ作品というより、SF映画、SF小説の
アニメ版という感じの作品です。
日本より先にアメリカで売れたというのも
うなづけるような気がします。
空飛ぶ乗り物や、ロボットが多く出てくる
よくあるSFではなく、メインテーマは
あくまで人間。
電脳化、義体化がすすみ、ネットで多くの
人が繋がっている中で、劇中でゴーストと
呼ばれている人間が本来から持っている
観念、理念、思想、宗教・・・。
体の大部分を機械化してしまった人間は、
いったい何を考え、思い、行動し、
そして何を感じるのでしょうか?
大怪我をしてもパーツを交換すれば、
元気な元の体にもどる。
おそらく、顔や声が変わっている、いや
変えている人もいるんでしょう。
少佐、なんか今日は調子が悪いんじゃないか?
生理なのよ・・・。
体のほとんどを義体化している草薙には、
当然、生理などない。
電脳化、義体化で、その個人は延命できたとしても
子孫を残すことはできない体。
相手をみて、話して、感じても、それは
単なる義体という殻にすぎない。
人間の存在は、そのゴーストが証明するもの。
体はなくとも意識は、生きている。
いっそネットの中で、生きていければ
いいのだろうか?
たとえ、人間同士の物理的な繋がりが、
薄れてきて、極希薄な社会となっても
公安9課は、戦い続ける。
なぜなら、ゴーストがそう叫んでいるから・・・。
冷たい雨というか、雪の降る寒い日だった。
傘もささず、体を丸めて、そそくさと
店内に入る。
お店の名前も看板もよく見るわけもない。
店内の有線BGMは、アニメ、特撮ソング。
ちとお店にはあわない感じだけど、
店員さんは、皆とても若いスタッフばかりだったから
誰かの好みでしょうね。
注文したランチは、ショウガ焼きセット。
やわらかい、豚肉は、味がしっかりと
しみていて、とってもジューシーでうまい!
でも、この店にきたら、カラ揚げにすべきかもしれない。
だってこの店は、地鶏屋だったんだもん。
ちなみにこのおいしいランチは平日しかやってません。
夜また来てみたいと、思った、久しぶりに
感じのいいお店でした。
ナローボディーのGTR35は、非常にバランスが
整っているボディーで、レースではGTR35ばかり
のワンメイクレースっぽくなってしまうほどです。
ま、私はまだ使ったことないんで、よく
わからないんだけどね。>GTR35
というわけで、ミニッツ塗装
真っ白の紙に絵を描いていくような、難しい
作業工程に、入ってまいりました。
前回初めて塗装した、SC430攻殻機動隊
スターチャイルド・カフェ 草薙仕様が
まずまずの出来だったので、今回もまた
攻殻機動隊でいきます。
テーマは、S.A.C. 2nd 個別の11人 です。
仇・∞・十一 のマークをボディーセンターに
配して、ストーリーに出てくる攻殻な、用語を
空きスペースに、適当に貼ってみました。
シールは、いつものパソコンで作るシールプリントです。
シールを貼っただけでは、何か間が抜けた感じが
しますので、筆を使ってフリーハンドで曲線ラインを
入れてみました。
当然、ムラがあり、塗装が厚かったりしますが
気にしません。
プラモデルや模型製作派な人には、
まったくもって言語道断な事かもしれませんね。
ミニッツは、走ってなんぼ
と思っているので、そこまでリアルなボディーには
こだわっていません。
乾いたら、クリアー塗装いきますか!
ミラーは、最初からつけません、はい。
で、その向かいには、つけ麺で有名な
三田製麺所があったのです。
どうやら、田町駅と三田駅は、つながっているので
ここは、三田、つまり本店ということですね。
つけ麺だけど、あつ麺をリクエストすると
あったかい麺をもってきてくれる。
しっかりとコシのある自家製太麺は、
だし汁にからんで、うまみ たっぷりで満足。
中盛り300gで、十分にお腹いっぱいだ。
さらに、でっかい丼に山盛りの麺もあり。
若い食べ盛りの、そこのあなたいらっしゃい!!
田町では、居酒屋行かずに、麺を食え。
ランチ必勝法@田町。
これは、市販車GTR35ではなくて
GT500のレース仕様です。
ワイドトレッドで、モーター位置は、MM という
一番トラクションの効く感じがわかるタイプで
自分の好みです。
ホイールベースが、長くてとってもコーナーが
難しいけど、ナスカーが楽しいのは、
きっとMMシャーシでの、トラクションが
感じやすいからでしょう。
というわけで、このGTRホワイトボディーも
塗装することにしました。
前回のパールホワイトが、まだ残っています。
白に白で、よくわからなかったので
今回は、そこにシルバーを混ぜてみました。
白とほぼ同量くらい入れて、スポイドで吸ってはいて
と繰り返して、混ぜていきます。
ハンドピースのカップの中では、色は
シルバーなのですが、吹いてみると
ボディーは、白。
シルバーの塗料は、パールホワイトにすっかり
溶け込んでしまい、銀の粒がちょっと増えたかなー
という感じになりました とさ。
めでたし、めでたし、??
一番星というのは、これまでも何度か
限定ラーメンとして、メニューにあったようです。
今回のラーメン街道 一番星は、その完結編
となっています。
ということは、もう一番星ラーメンはこれで
終わりっていうのでしょうか?
2009年4月に、登場した一番星タイプRSで
ほとんど完成形になった言われていた
ラーメンですが、
さらに、細かく繊細に味のバランス調整を
施され、ここに完結編として限定販売
されるに至ったということです。
スープは、濃厚な豚骨スープがベースで
濃い味の醤油だれと、鶏油ののった旨い
深みのあるものです。
麺は、やや太い麺。
しっかりとスープをからんで、口の中で
融合します。
炭火で薫製された特製チャーシュー、
ほうれんそう、のりがスープにのっています。
限定とはいわず、通常のメニューに入れて
欲しいラーメン街道一番星ですね。
そのお土産の一部です。
全部は紹介できないくらい、ほかにも
いろいろいただきました。
サントリーさん、ありがとう。
というわけで、ウイスキーのミニボトルです。
ボウモア BOWMORE
アイラモルトの女王、ベスト・バランス・アイラ
とも呼ばれている。
ビート香が強く、潮風の奥深い香りが特徴。
海岸沿いに位置する海抜0mの貯蔵庫で熟成。
マッカラン
スコットランド北部のスペイサイドに位置する
代表的な蒸留所。
シェリー樽由来の甘く方向な味わい。
シングルモルトのロールスロイスと言われている。
山崎12年
2003 ISC金賞
2009 SWSCダブルゴールド
日本人の味覚にあったシングルモルトとして
多くの人に親しまれている。
白州18年
2006 ISC金賞
2007 IWSC金賞
世界に類を見ない、森の蒸留所。
仕込み水は、水晶をくぐりぬけた雪解け水
南アルプスの天然水をふんだんに利用。
続いて、あと2台一気に塗装してみようと
はじめました。
ベースカラーは、パールホワイト、
光線が強いところでは、ちょっと光って
塗った感じがつかめますが、よーく注意して見ないと
わかりません。
モデラーのジュンコちゃんに聞いたところ、
下地にサフェーサーをまず吹いて、
その後、パールホワイトで、どこを塗ったか
わかるでしょ!
なるほどー、サフェーサーねー・・・。
面倒くさいから、うすめ液で軽く表面をきれいにして
そのまま塗っちゃったんだよねー。
サフェーサーも1本持っているけど、
これ、白サフなんだよね。
飛行機マニア(空物RC部)のぽんぽんさん曰く。
そのあと、何かスポットやライン、ステッカーを
ちょっとつけるだけで、色は見えてきますよ。
とのこと。
なるほどー、単色の状態だと比較がないから
なおさらわからないんですね。
ラインは、シルバーにしようか、黒にしようか?
次は、個別の十一人仕様にしたいな。
たぶん、今年は勝てるよね>インシデンツ。
というわけで、4月からの大会参加に向けて
突然の当日召集での、呑み会
いや、ミーティングです。
新たに若手が数名、入部してくれたので
私もゆっくり試合観戦できそうです。
ぎりぎり2チームできるくらいに、肥大化した
インシデンツ。
今年はなんと、Aチーム・Bチームで
それぞれ大会できるのでは?
なんて話も出てきちゃいました。
ええー、そしたら自分も最初から最後まで、
試合に出ることになるの?
体がもちません、はい。
週末の貴重な、お休みなので、ゆったり
まったりと、野球は楽しむべきですよ。
まあ試合は若い衆に、まかせて自分は
ベンチで冷たいスポーツドリンクでも準備して
応援します。
今年は、勝てる、きっと、勝てるさ>インシデンツ!
この日は、会員のみの特別セールだったのですが、
すでに午後2時をすぎていたので、割引は無しでした。
Dnano もミニッツもサーキットでは
5-6人の利用者がいました。
いまミニッツもヘリオスもある、
無料走行券もある・・・
けど、やっぱ躊躇して走らせず。
このあとARSサーキット行くしな。
京商のアンテナショップなんだけど、
なんか、とっても寂しい商品数。
MR03のパーツもあるけど、パラパラ程度。
ジャイロ無し、03基盤も無し。
ホワイトボディー、GTR35 GT500仕様
Cカー用ホイール、モーターなど、購入。
ポイントが溜まっていたので、それを使って
半値くらいにはなりました。
そうそう、GTR35は、MMですね。
MMといえば、最近は、ナスカーばかり。
エンツォは、すっかり棚の上。
MMのギュイーン!! という加速音が好きです。
コーナーも綺麗にまわってくれるし、
もっとMMシャーシの車が出ないでしょうか。
MR03RM 350Z ノーマルモーター ピニオン8T
マイミニッツの中で、唯一のジャイロ搭載車です。
いつ交換したのか、忘れてしまうほど
ホイールもタイヤも長持ちです。
タイヤを換えても、ホイールはそのままにことが
多いので、知らないうちにホイールは
劣化しています。
今回は、フロントホイールが破損しました。
これは、エンツォのホイールかな?
タイヤはまだ使えそうなので、ホイールのみ
予備と交換し、そちらへタイヤをうつします。
タイヤ交換のときに、ホイールも交換したほうが
いいのは、確かでしょうが、お金がかかるのと
面倒くさいので、わかっちゃいるけど
換えられない、、状態です。
いっそアルミホイールにしてしまおうか?
と考えていても、アルミはこれまでAWD以外は
ほとんど使っていないので、何か食わず嫌い
になっているようです。
リヤサスTバーのセッティングを考え中は、
また次回。
明治43年以来伝統の味というのは、
せんば自由軒のインデアンカレー。
ランチタイム、680円。
ドライカレー ではなくって、カレーとご飯を
混ぜた感じだ。
真ん中に、生卵が落としてある。
これに、ウスターソースをひとかけして、
かき混ぜながら、食べるのがおいしいのだ。
生卵といい、ウスターソースといい、
なんとなくレトロな味わいのカレーである。
でも、最近は、インド人がいるインドカレーを
ナンで食べるのが、多かったから
これが、なんか新鮮なカレーに感じてしまう。
時代が変わっても、この、せんば自由軒の
インデアンカレーは、伝統を守って欲しい。