民主党が政権交代という劇的な選挙が終わり、
新しい政治が動き出しました。
選挙期間中、民主党が大声で叫んでいた
「高速道路、無料化、」
でもその実態は、段階的であり、かつ有料部分も残す、、、
ということのようです。
報道ステーションに出演した
民主党・馬淵澄夫議員は、
「渋滞が発生する箇所は料金を残す」
と明言。
選挙前に有料路線名を言うと地元住民の感情があるから
言いたくなかった旨の発言もし、波紋を呼んでいる。
やはり、予想通り、高速道路の完全無料化はないですね。
ETC買えなくて、泣いていた人も今は買いやすくなったようです。
でも無料化になってもETC初期導入費用は、誰も
返してくれない、のでしょうね。
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