2009年5月21日

タミヤ CR-01 フォード ブロンコ 1973





お待たせしました。 タミヤCR-01の新ボディの登場です。
リアルな外観と走りを両立したスケールクローラー[CR-01]の第4弾!

ついに、アメ車。
雰囲気あっていいですね〜、まさに4輪駆動車!って感じで
今の車にはない、角っぽいフォルムが新鮮にも感じますね。

アーリーブロンコと呼ばれるコンパクトで特徴的なフォルムを持つ初代モデルを
ポリカーボネイト製ボディでリアルに再現。

シャーシは実感あふれるラダーフレームに地上高とストロークをたっぷりとった
スタビライザー付き4リンクサスを装備したCR-01を採用。
岩場でのグリップ力に優れたクリフクローラータイヤを標準で装備。

予約 タミヤ 58436 CR-01 フォード ブロンコ 1973

ただいま予約受付中のようです。

CR-01でコンペに出れるくらいの車を目指して、改造していくと
色々とパーツや工夫が必要で、たっぷりと時間とお金がかかります。

そのうち、車という形から、ちょっと離れていったりして、
またスケール・クローラーもいいなあ、、なんて思い始めたりもします。

ノーマルのCR-01の楽しさ、スケール感は、DIGや4WS、ドループ仕様
にはない、本来のRCオフロードカー持ち味が出ていると思います。

【タミヤ】1/10 電動RCカーシリーズ No.414 メルセデス・ベンツ ウニモグ 406 (ITEM 58414)

【タミヤ】1/10 電動RCカーシリーズ No.414 メルセデス・ベンツ ウニモグ 406 (ITEM 58414)

第二次大戦後に誕生した半世紀以上の歴史を誇るウニモグの中で、
丸みのあるボンネットに丸形ライトを装備した姿でロングセラーとなったのが、
1963年デビューの406シリーズ。

直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載し、前進6段後進2段のトランスミッションに
副変速機を備え、前後にロック機構を持つデフギヤを装備した4輪駆動を採用。

さらにエンジン動力を取り出せるPTO(パワー・テイク・オフ)を前後に備えていた。

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