世界累計発行部数3000万部を超える漫画作品
『DEATH NOTE デスノート』が、ハリウッドで実写化されることが決定した。
ハリウッドが映画のネタに困っているのは、ここ20年くらいでしょうか。
ヨーロッパ映画をさも、アメリカ映画のように撮り直したり、
日本の漫画やゲームを原作として製作したり、
しかし、まあどれもこれもひどい映画作品ばかり、作りましたね>ハリウッド。
ストリート・ファイター、ガンダム、ドラゴンボール
まさに痛い映画、あ、いたたた、、!
お金をかければ、いい映画ができるのか。
CG使えば、お客は喜ぶのか?
デスノートの世界観をアメリカ人が勝手に歪めて、
摩訶不思議な妖しい映画になっちまうんじゃないだろうか。
はっきりいって喜びより、不安とため息しか出ないのは、私だけか。
原作の細かい設定、先の読めないストーリー展開、正義とは何か?
日本での原作とは違った映画も、よく出来ていただけに
ハリウッド映画での、ずっこけぶりが今から眼に見えてしまいそうだ。
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