2009年12月2日

ラシカのサモサ、ビーフケバブ

ラシカの店長さんは、いつも感じのあいさつを
してくれる。

東急池上線石川台駅近くにあるインド料理の店
ラシカ

ここを見つけてからは、月に何度か足を運ぶようになった。


いつもは、カレーとナンしか注文しないのだが、
今回は、引っ越しが決まった弟が東京を
離れることになったという記念?で
一緒に晩メシするので、他のメニューにも
手を伸ばしてみた。


サモサ
揚げ餃子みたいで、でっかくてなんか三角っぽい。
中身は、ひき肉(なんの肉かな?)とピヨコ豆、
グリーンピースが、ぎっしり詰まっている。

ケチャップをつけて頂く。

皮は、見た目カリカリだが、食感はもちもちで
ピザ生地のようだ。

たぶんナンのちょっと弱いヤツなんだろう。

カレー味はそれほど強くなく、辛くもない。
ビールのつまみに最高ですな。


ビーフケバブ
ケバブといえば、トルコ。
トルコのケバブといえば羊肉。

私の中のケバブはそれしかなかった。

しかし、ラシカのケバブは、ビーフだってさ。

あれれ、インドって牛肉食べてオチケーだっけ?

ま、うまいからいいや。

これも見た目は、カレー味バリバリなんだが、
そんなに辛くなくて、ぱくぱく食べられる。
とってもやわらかいお肉は、すすみますなー。

カレーとナンも全部食べて、ごちそうさまでした。

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