またもセブンイレブンで発見してしまいました。
自然と手が伸びたのは、言うまでもありません。
缶に印刷されたその味は、
苦みが効いた
重厚で調和のとれた味わい。
アルコール分5%。
これがキリンラガーの明治時代の味なんでしょうか。
苦みは思ったより、少なくて今のラガービール
とさほど変わりないように、思えます。
あと大正もありますね。
明治版ラガービールのあとに、
大正版ラガービールを呑んだとして、、
その違いは、きっと私にはわからんだろうなー。
で、江戸は、ないのかな?
たまには、本物ビールを呑まないと
ビールの味を忘れてしまいそうです。
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