DIGの動きが相変わらず良くないCR-01。
動きをよーく観察して、サーボの位置、アーム位置
や取り付け角度とか調整が必要です。
今まで起こらなかったトラブル発生!!
フロントのプロペラシャフトがヨーク部分から、
脱落して、いつの間にかFR?で走っていました。
さいわい、落としたシャフトがすぐ見つかり安心。
外だと、パーツを落とすと無くしてしまう可能性は高いです。
リヤのペラシャ外れは、たくさんあり、その対策として
HPIのパーツに交換しました。
HPI、たぶんトラクサス用? は、丈夫で良いです。
DIGを使うことによって、フロントへの駆動だけになり
その負担も4WD時の2倍以上になります。
なにしろ、ロックしたリヤタイヤを引きずって
フロントタイヤの駆動力のみで進もうとしている
のですから・・・。
あとは、リンクやダンパーの取り付けで、
ディメンションが変わり、モーターからシャフト、ホーシングから
タイヤ、そして路面へのトラクションの伝達。
それぞれの動きにストレスが、かかっていないか。
ダンパーの上下・前後ストロークでの動き。
プロペラシャフトの長さや、角度は適切なのか。
単にパーツを交換するだけではなくて、
いろいろと観察したうえでの、作業が必要です。
まあ、わかっちゃいるけど、できない、時間がない
と言い訳してみるオヤジであった。
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